三叉神経(さんさしんけい)

三叉神経(さんさしんけい)は顔の感覚を伝える神経です。脳から出て3本に分かれて顔面に分布しているので、三叉神経(さんさしんけい)と呼ばれます。顔面から頭部に分布しています。

三叉神経(さんさしんけい)は血管の周りを取り巻くように走っているため、この三叉神経になんらかの異常が生じて、脳の太い血管が広がると、周囲の三叉神経が刺激され痛みが起こります。

これを三叉神経痛といいます。
激烈で突き刺されるような痛みを生じる病気です。
その症状のため、食事を摂るのも困難になり、体力を消耗したり、ひどい時にはうつ状態になったりすることもあるようです。

命にはかかわりませんが、治療が必要な病気です。


自家中毒(周期性嘔吐症)

特に悪いものを食べておこる中毒ではなく、自らの生成した有毒な物質によって引き起こされる中毒症状で嘔吐下痢などが続く状態をいいます。
小さい子供が起こすものについては、「周期性嘔吐症」あるいは「アセトン血性嘔吐症」ともいいます。


セロトニン

神経伝達物質の一つで、血管の収縮や体温調節の他、睡眠や気分を調節する他さまざまな働きを持っています。


閃輝暗点(せんきあんてん)

光が水面に乱反射してきらきら輝くような光景が視野の中に見えます。これが閃輝で、その後、一転して暗点になります。

この両方を併せて閃輝暗点と呼んでいます。約30分続いた後に片頭痛が襲ってきます。


家族歴

患者の病因を知るためや診断の手がかりを得るために、患者と血縁関係にある人たちの病気や体について遺伝の関連があると考えられている病気の履歴のこと。

片頭痛は遺伝することが多い病気で、患者の半数ほどは家族歴があります。
また、とくに母親から遺伝しやすいといわれています。


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