子どもに片頭痛発作が起きた時は
片頭痛発作が起きた時は起きているのも辛いものです。
じっとしているだけでも、音や光に反応し余計に痛みが増します。カーテンを引いた部屋で横になるのが一番の対処法です。もちろん処方された薬があれば、なるべく早く飲むといいです。また、市販の薬を飲ませるのなら、子ども専用の鎮痛剤を飲ませることが重要です。

薬のところでも書きましたが、大人の鎮痛剤を量を減らして飲ませないようにしてください。
大人と子供の同じ名前の鎮痛剤でも成分が違います。
ご両親へのお願い
子どもの片頭痛は起床時に多くみられ、また、数時間でケロッと治ってしまうことも多いので、「仮病」ではないかと疑って、無理やり学校に行かせる親御さんもいるかと思われます。
ですが、片頭痛の子どもに学校へ行けというのはあまりにも酷なことです。
数時間じっとしていたら治まることも多いので、家でしばらく様子を看てあげて欲しいと思います。
保健室の先生へのお願い
頭痛は良くある症状のように思われますが、片頭痛発作が起きたら体育はおろか、授業に出るのも苦痛です。いろんな表現で頭痛を表す子どもですが、よく話を聞いてあげていただきたいと思います。
熱がなくても片頭痛は病気なのです。カーテンを引いて、静かに起きるまで寝かせてあげてください。
起きた頃には大分と症状は軽くなっていることが多いようです。
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