緊張型頭痛

緊張型頭痛は、それほど痛くはないけれども、なんとなくだるい、重苦しいといった症状から、頭全体または後頭部が締め付けられるような鈍い痛みの症状まで様々な程度がある頭痛です。

肩こりや首のこり、眼が疲れたりめまいなどをともなうことも多いです。

短時間でおさまる緊張型頭痛もありますが、場合によっては長年続く場合もあります。

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片頭痛とは異なり、日常生活に支障をきたすほどではありませんが、その原因はストレスである事が多いため、そのストレス発散が出来ないまま長引くと、気持ちが落ち込んで、軽いうつ状態に陥ったりもします。

また、逆にうつ病にかかっている人など、心の病気が原因で緊張型頭痛になってしまうこともあります。

ですから、この病気は、まじめな人、几帳面な人、心配や不安を抱えやすい人、また、長時間コンピューターを扱っている人などがなりやすいといえます。

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今までは中高年層に多い病気でしたが、現代ストレス社会となった今、若い人はもちろん子供にも発症しています。

肩こりは筋肉の緊張によって起こり、血流が悪くなって、やがて筋肉に乳酸やビルビン酸という老廃物がたまって痛みを引き起こします。

また、片頭痛のような、吐き気や嘔吐、光過敏・音過敏・臭い過敏などはありません。

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