★学校がある日にかぎって発症
片頭痛はストレスと関連して発症しますが、子どもにとって学校がストレスになっていることが多いようです。ですから、学校から開放される土曜日曜などは比較的元気です。

学校に行く月曜日から金曜日に片頭痛になりやすいため、本当に頭が痛いのに、親や、学校の先生に理解してもらえず、怠けているとか、勉強するのが嫌なんじゃないかと疑われてしまうこともあるようです。
片頭痛は大人でも、起きていられないくらいの痛みを伴います。
大人なら、薬を飲んだり、病院へ行ったりして自身で管理できますが、まだコミュニケーションがうまく伝えられない子どもは、頼れるのは身近な大人しかいません。
片頭痛のときに運動などとてもできません。脳の血管が急に膨張されそれこそガンガン、ギンギンと耐えられない程の痛みを伴います。
体育の授業では、そんな生徒がいるかもしれないことを、先生全員が知っていて欲しいものです。

子供が一番先に訴えるのは、身近にいる両親か先生です。
その両親や学校の先生、保健室の先生の認識がまだまだ不足しているというのが現状のようです。
片頭痛は、治療が必要な病気です。
早期に発見して、早期に治療しておかないと、
こじれた頭痛もちとなり、心理的にも悪影響を及ぼします。
ここでは中学生以降の頭痛のページにその問題点を書いています。
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