子どもの片頭痛

頭痛は大人だけの病気ではありません。

子どもにも頭痛はあります。特に片頭痛はよくある症状で、大人と比べても実に多彩な症状が見られます。

大人は言葉で頭が痛いことを伝える事が出来ますが、子どもは頭が痛くても、それをうまく伝えることが出来ません。

本当は、片頭痛は子どもに多い頭痛なのです。


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年齢的には、早い場合、幼稚園くらいから頭痛を起こしてしまいます。

詳しくは、子どもの片頭痛の特徴に書きました。


概要は、

・片頭痛はいきなり始まります。
そして、早い場合は1~2時間休養するとケロッと治ってしまうことが多いです。

・嘔吐や下痢などの症状が顕著です。
片頭痛はそれほどでもなく、お腹を痛がったり、嘔吐を繰り返すだけの場合もあります。

国際頭痛診断基準では、子どもの片頭痛の特徴に*自家中毒をあげています。

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*自家中毒とは?
特に悪いものを食べておこる中毒ではなく、自らの生成した有毒な物質によって引き起こされる中毒症状で嘔吐下痢などが続く状態をいう。小さい子供が起こすものについては、「周期性嘔吐症」あるいは「アセトン血性嘔吐症」ともいう。


めまい立ちくらみを起こしやすい。
低血圧気味のことが多いために、朝礼などで立ちくらみやめまいを起こしたりしやすい。
また、問題点のところにも書きましたが、起立性調節障害(OD)とも深く係わっていると思われます。


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